
電子記録債権の事を言います。
事業者の資金調達の円滑化を図るため、手形・売掛債権の問題点を克服した新たな金銭債権です。
全国の金融機関を通して全ての事業主が振出人・受取人として参加できます。
パソコンなどで電子記録をすることで安全・簡易・迅速に電子記録債権の発生・譲渡等を行うことができます。
利用方法は
1.取引銀行にインタネットバンキングのオプションででんさいサービスを申込み口座開設を依頼します。
2.利用申込書の提出・決済用口座の指定(開設)
3.審査・利用契約締結
4.利用者登録(利用者番号付番9ケタ)
5.利用承認通知 (詳しくはでんさいネットをご覧下さい。)
「でんさい割引」とは、「電子記録債権割引」の略で、電子化された手形(電子記録債権)を金融機関が買い取り、即時に資金化する金融サービスです。
従来の紙の手形では物理的なやり取りが必要でしたが、電子記録債権はデジタル形式で記録・管理されるため、管理が簡便で、手続きも迅速に行えます。また、電子記録で行われるため、ペーパーレスであり、関連する書類の保管や管理が不要です。
「でんさい割引の仕組み」についてはこちらよりご確認ください >
「でんさい割引の流れ」についてはこちらよりご確認ください >
電子記録債権を割引することで、企業は迅速に資金を調達できるため、キャッシュフローを改善することが可能です。急な資金需要にも対応できるため、ビジネスチャンスを逃さずに済みます。

多くの場合、でんさい割引はオンラインで手続きが完結します。原則として非対面の取引で、郵送や店舗への訪問などの面倒な手続きが不要となり、時間と労力を節約できます。煩雑さが軽減されるため、非常に利用しやすいサービスとなっています。

必要な金額に応じて部分的に資金化が可能であり、企業の資金ニーズに柔軟に応じます。これにより、無駄なく、計画的に資金調達が可能です。

▼お客様の状況
| 【業種】 | 建築・内装工事業(愛知県) |
|---|---|
| 【でんさい額面】 | 1,200万円(期日まで残り60日) |
| 【課題】 | 月末の職人への支払いが迫る中、銀行枠を使い切り審査NGに。翌日までにどうしても現金が必要な状況。 |
▼リプルの対応
午前10時にお電話でご相談を受け、即座に審査を開始。お客様自身の決算状況や銀行枠の制限にとらわれず、売掛先(でんさい発生企業)の信用力を重視する独自の審査基準を適用。午前中のうちに買取条件を提示し、ご納得いただいた上で電子記録の譲渡手続きをご案内しました。
▼資金化の詳細
| 所要日数 | お申込み当日の14時に送金完了(即日資金化) |
|---|---|
| 適用年率 | 4.8% |
| 割引料・手数料合計 | 94,684円 |
担当者からのコメント
▼お客様の状況
| 【業種】 | 金属部品製造業(大阪府) |
|---|---|
| 【でんさい額面】 | 500万円(支払期日まで残り90日) |
| 【課題】 | 大口の新規受注に伴う仕入れ資金として300万円が必要になった。しかし、前期の決算が赤字だった影響で、取引銀行での割引を断られてしまった。また、紙の手形とは違い、500万円のでんさいのうち「必要な300万円だけ」を割引できるのか分からず悩んでいた。 |
▼リプルの対応
赤字決算であっても、でんさいの振出人が大手メーカーであったため、問題なく審査をクリア。さらに、でんさいネットワーク特有の機能である「分割譲渡」を活用し、額面500万円のうち必要な300万円だけを当社に譲渡(割引)していただき、残り200万円はお客様の口座で期日まで保有するプランをご提案しました。
▼資金化の詳細
| 所要日数 | 翌日午前中に送金完了 |
|---|---|
| 適用年率 | 5.0% |
| 割引料・手数料合計 | 36,986円(※300万円分のみの手数料) |
担当者からのコメント
でんさいは1万円単位で必要な金額だけを分割して割引できるのが最大のメリットです。無駄な割引料を払わず、最小限のコストで資金繰りを改善していただけました。
▼お客様の状況
| 【業種】 | システム開発・SES事業(東京都) |
|---|---|
| 【でんさい額面】 | 800万円(支払期日まで残り45日) |
| 【課題】 | 新規の取引先から、これまで振り込みだった支払いを「でんさい」へ変更された。自社もでんさいネットの開通はしていたものの、実際に受け取るのも割引に出すのも初めて。外注SEへの支払い期限が迫っているが、銀行の画面のどこをどう操作して譲渡記録を行えばよいか分からず、手続きがストップしていた。 |
▼リプルの対応
割引の条件(お見積り)をご提示し、ご納得いただいた後、実際のパソコン操作を徹底サポート。お客様がご利用されているメガバンクの法人向けインターネットバンキングの画面操作について、お電話で手順を一つひとつナビゲートしながら「譲渡記録請求」を完了させていただきました。
▼資金化の詳細
| 所要日数 | お申込み当日の15時に送金完了(即日資金化) |
|---|---|
| 適用年率 | 4.5% |
| 割引料・手数料合計 | 44,383円 |
担当者からのコメント
でんさいの操作画面は金融機関によって異なるため、初めての方には非常に複雑です。リプルでは、全国の主要銀行・信用金庫の操作方法を熟知したスタッフが、資金化が完了するまで完全にサポートいたします。
でんさい(電子記録債権)の割引は、紙の手形とは異なる独自のシステムやルールが存在します。大切な企業資金を扱う取引において、数ある割引業者の中から自社に最適なパートナーを見極めるためには、以下の5つのポイントを必ずチェックしましょう。
業者を選ぶ際、真っ先に目がいくのが「割引料率(年利)」ですが、表面的な数字だけで判断するのは危険です。 優良な業者は、割引料率の上限・下限を明記しているだけでなく、調査料、でんさいネットの記録請求手数料、振込手数料など「割引料以 外にかかる費用」を事前にすべて提示します。見積もり段階で、最終的に手元に入る金額(差引手取額)を明確に回答してくれる業者を選びましょう。
リプルでは、年率2.8%〜9.5%と分かりやすい料率を設定しております。お見積り時にすべての費用をオープンにし、ご納得いただいた上でしか手続きを進めません。不透明な追加費用は一切かかりません。
でんさいの最大のメリットは、紙の手形とは違い、債権金額の一部だけを分割して譲渡(割引)できる点です。 しかし、業者によっては「手続きが煩雑になる」「少額の手数料では割に合わない」といった理由で、全額の割引を勧めてくるケースがあります。お客様の資金繰りを第一に考え、必要な金額だけの分割割引に快く、かつスピーディーに対応してくれる業者を選ぶことが重要です。
リプルは分割割引(分割譲渡)にも喜んで対応いたします。「500万円のでんさいのうち、月末の支払いに必要な300万円だけを資金化したい」といったご要望にも、無駄な割引料を抑える最適なプランをご提案します。
でんさい割引を利用する目的の多くは「スピーディーな資金調達」です。 「即日資金化」を謳っていても、実際には審査に数日かかるケースもあります。特にでんさいの場合、銀行のシステム稼働時間内に「譲渡記録」を完了させる必要があるため、「申し込みから最短何時間で送金されるか」「即日対応のためのタイムリミット(何時までの受付か)」を明確にしている業者は、実務能力が高く信頼できます。
お申し込みから最短15分で審査結果をご回答し、原則として即日送金が可能です。でんさいネットワークのシステム仕様を熟知したスタッフが、お急ぎの経営者様の事情に寄り添い、最優先で対応いたします。
銀行での割引は、自社(持込人)の業績や財務状況が厳しく審査され、割引枠の制限も設けられます。一方、専門業者の強みは「でんさいの振出人(支払企業)の信用力」を重視して審査を行う点にあります。 赤字決算、リスケジュール中、あるいは銀行の割引枠を使い切ってしまった状況でも、振出人の信用力ベースで柔軟に審査・買取をしてくれる業者を選びましょう。
リプルは、お客様自身の決算状況や銀行の割引枠に依存しない独自の審査基準を設けています。「他社や銀行で断られた」という案件でも、数多く資金化を実現してきた実績がございます。
初めてでんさいを受け取った方や、割引に出す方が最もつまずきやすいのが、金融機関のインターネットバンキングを使った「譲渡記録請求」のパソコン操作です。 画面の構成は利用している銀行や信用金庫によって全く異なります。優良な業者は、単に審査をして終わりではなく、お客様のパソコン操作画面を想定しながら、電話で一つひとつ手順をナビゲートしてくれる充実したサポート体制を整えています。
リプルには、全国の主要銀行・信用金庫のでんさい操作画面を熟知した専門スタッフが在籍しております。初めてでんさいを利用される方でも、操作が完了し資金が振り込まれるまで、お電話で専任サポートいたしますのでご安心ください。
支払人(振出人)が支払人の取引銀行を通じて、記録原簿に「発生記録」を行うことで電子記録債権が発生します。お客様の取引銀行の口座に支払人(振出人)からの電子記録債権が発生確認の通知があります。
その後、電子記録債権の分割や譲渡が可能になります。
※発生記録・・・手形取引の場合、手形を発行することを「手形を振り出す」といいます。 「電子手形・でんさい(電子記録債権)」では、振り出すことを「発生」といいます。 「発生」を記録原簿に記録することを「発生記録」といいます。
支払人(振出人)の会社名・住所・決済口座・割引希望金額・決済日・記録番号等をお手元にご準備下さい。審査の際に必要になります。

お電話・FAXからお知らせ下さい。
ご集金前のでんさいでもお客様のお持ちの情報だけで審査させていただきます。
※FAXからのお問合せは365日24時間受付致しております。

最短15分、お時間を頂く場合でも翌朝の10時には100%回答させていただきます。
でんさいの割引率・割引希望の日からの計算でお受取金額をご連絡いたします。
弊社独自の調査システムで審査させて頂いております。
お客様には迷惑がかからない様振出人様には一切接触は致しません。
10年以上専門で手形の割引をさせていただき、おかげさまでたくさんのお客様から「他社で割引できなかった手形が割引できた。」とお喜びの声を頂いております。

電子手形・でんさい(電子記録債権)の換金には割引料と取立料以外はいただきません。
割引料を了解して頂けましたらお客様の取引銀行を通じて記録原簿に「譲渡記録」を行うことでリプルに譲渡することができます。
弊社への「譲渡記録」が確認されましたら「譲渡記録請求手数料」を加算させていただき即時にお客様のご指定口座にお振込みいたします。
(銀行へ割引を申し込んだ場合は、現状では4日~5営業日かかるようです。)
※譲渡記録・・・手形の裏書譲渡と同様に第三者に譲渡することを「譲渡」といいます。「譲渡」を記録原簿に記録することを「譲渡記録」といいます。
| 当日割引 可能地域 | 九州・沖縄エリア | 山口県・福岡県・佐賀県・長崎県・熊本県 大分県・宮崎県・鹿児島県・沖縄県 |
|---|---|---|
| 中国エリア | 鳥取県・島根県・岡山県・広島県 | |
| 四国エリア | 徳島県・香川県・愛媛県・高知県 | |
| 近畿エリア | 大阪府・滋賀県・京都府・兵庫県・奈良県 和歌山県 |
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| 東海エリア | 静岡県・愛知県・岐阜県・三重県 | |
| 関東エリア | 東京都・茨城県・栃木県・群馬県・埼玉県 千葉県・神奈川県 |
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| 甲信越エリア | 山梨県・長野県・新潟県 | |
| 北陸エリア | 富山県・石川県・福井県 | |
| 東北エリア | 青森県・岩手県・宮城県・秋田県・山形県 福島県 |
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| 北海道エリア | 北海道地域 |
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