手形割引専門店 株式会社リプル

        

金融用語集

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裏書人(うらがきにん)とは?
裏書人とは、手形や小切手の裏面に自らの署名や記載をし、その権利を他人に譲渡した人を指します。例えば企業が受取手形を銀行や割引業者に譲渡する際、裏書を行うことで新たな権利者が生まれ、譲渡の記録が手形に残ります。裏書人は、手形が不渡りとなって支払いがされなかった場合、手形の最終所持人に対して責任(償還責任)を負うことになります。そのため、裏書人は譲渡による資金調達の便益と同時に、不渡り時のリスクも負わなければなりません。裏書記名には正確性が求められ、記入ミスや改ざんは手形の権利行使に大きな支障を来すため、細心の注意が必要です。
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登録期間:2025年3月16日~2028年3月15日
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