手形割引専門店 株式会社リプル

        

手形割引の豆知識

手形の裏書の正しい押印の仕方

法人の場合は代表者名の入った社判の右隣りに、押印します。個人の方などで社判がない場合は、手書きで記入した氏名の右隣りに同じように押印しましょう。印鑑を押す位置は、手形裏面の「拒絶証書不要」と書かれた文字のちょうど下辺り、記入欄の右端になります。
銀行で手形を割り引く場合には銀行取引印を使用しますが、手形を裏書するときや支払いのために回すときは、銀行取引印以外の印鑑を使用しても構いません。

押印した後で、印の一部がかけていたり、朱肉が滲んで不鮮明になったいたりした場合は、押し直しが必要です。印が実線の枠内からはみ出していたり、被裏書人欄にかかっている場合にも、もう一度押印する必要があります。また、朱肉不足により一部が薄くなっていたり、文字が判読できなくなっている場合も念のために押し直しをしたほうがよいでしょう。
押し直しをする場合は、記入欄の右端ではなく、左端の空きスペースを利用します。

記入を間違えてしまったときや社印を押す位置を間違えてしまったときにも、押印が必要です。記入欄全体に定規で大きくバツ印を書き、バツ印の中央に印鑑を押します。そして、その直下の記入欄にもう一度正しく記入し直しましょう。

ご不明なことがございましたら、いつでもご説明いたしますので

約束手形のカウンセリングセンターにお電話ください。
0120-222-182
093-931-1566
(受付時間 平日 9:00~18:00)
事前審査で仮見積もりをしてみませんか?

念の為、手元の手形がいくらの現金になるのか知っておくことで
「安心」ができます。

リプルでは以下の3通りの方法仮見積りを最短15分でお答えしております。

メールでのお問合せはこちら メールでのお問合せはこちら

FAXでのお問合せはこちら

お電話仮見積もりはこちら お電話でのお問合せはこちら

写真を撮って簡単申し込み

お問い合わせフォーム

  • 手形割引のお見積り
  • でんさい割引のお見積り

手形割引メニュー

  • 計算シミュレーター
  • 手形割引の流れ
  • 手形割引Q&A
  • 再生企業様向ご案内
  • 割引相談

でんさい割引メニュー

  • でんさい割引ご案内
  • でんさい割引の流れ
  • でんさいのしくみ
  • でんさい開設までの流れ
  • でんさい割引Q&A

お役立ちコンテンツ

  • 約束手形の見本
  • 為替手形の見本
  • 手形の裏書見本
  • 金融用語集
  • 手形割引まめ知識

会社概要

会社概要

日本賃金業協会

日本貸金業協会会員第002123号
日本貸金業協会 会員検索
福岡県知事(6)08486号
登録貸金業者 情報検索

帝国データバンクの広告

でんさい割引com「リプル」はこちら

スマホからお申込み

お急ぎの方はお電話ください。0120-222-182

全国対応

お見積り・お申込みはこちら
お手渡し額を聞いてからのキャンセルも可能
  • 手形割引のお見積り
  • でんさい割引のお見積り
割引相談はこちら

リプル手形割引概算シミュレーター

※カンマは入れずに金額のみ半角数字で入力してください 額面
※半角数字で入力してください
※手形を譲渡する日から手形の支払期日まで
日数