書き損じてしまった手形の裏書の扱い方

手形は裏書をすることで譲渡することができ、基本的には裏側にある裏書欄の裏書人欄に譲渡人が記名押印をし、被裏書人欄に譲渡人の名前を記入することで完了します。
手形裏書の書き損じは、訂正したい箇所に二重線を引いて押印をすることで対処することができます。ただし裏書の場合には押印に少しでも不備がある場合には認められないことが多いために、押印が被るなどのトラブルを避けるために多くは一度抹消することで対処がなされています。

裏書を抹消することは元の裏書人に権利を戻すことを意味し、一般的には金融機関が手形割引により裏書人から受け取った手形を再び同じ裏書人に買い戻させる場合に利用されています。理由は不渡りになった場合に金融機関が担保責任を負うことがあり、買戻し・抹消させることでリスク回避ができる点があります。
手形の抹消は、書き損じをした欄の角から角までバツ印をします。鉛筆で抹消しても有効とはされていますが通常はボールペンなどで行われ、その上に捺印をする必要はありません。注意が必要なのは捺印部分だけを抹消しても認められないことがあり、裏書人の署名が残っていればそのまま譲渡は有効になります。
手形には裏書用として4つ欄があります。仮に全て裏書でいっぱいになっている場合には手形の裏面をコピーして貼り付けることで行うことができ、貼付けのつなぎ目には新たに記載をする裏書人の印鑑を押印します。

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