裏書のある手形を受け取る際の個人保証について

手形は振出人が受取人に対して金額等の一定事項を記載した上で交付することで有効に成立しますが、受取人がこの手形の支払期日までに買掛金の支払が必要となった等の資金需要が生じた場合に直ちに現金化できるように、裏書して譲渡して現金を得る方法が認められています。すなわち手形は転々流通することを想定した有価証券なのです。このような場合において個人保証がある手形について裏書を受けて受け取った場合にはどのような効果があるのでしょうか。

まず、手形保証とは手形の信用が不十分な場合に、振出人または裏書人の中の特定の債務者のために他の者が手形債務を保証することをいいます。具体的な保証内容の特定は保証文言、被保証人、保証人の署名捺印の文言を見て特定します。ですので自分が裏書で手形の交付を受ける際に裏書を行う会社等について信用に不安がある場合には、その会社の代表取締役等について個人保証を行うことを求めることが可能なのです。そしてこの個人保証について責任を追及するためには、支払期日において手形を呈示して支払請求を行っておく必要があります。

なぜなら前者の負う義務は振出人の不渡りの場合に代わって支払う義務でありこの義務を追及するためには振出人に対する請求が要件となっているからです。そして個人保証はこの代わって支払う義務を保証しているので、裏書人に対する遡求ができないとこの保証債務の追及もできなくなるからです。

ご不明なことがございましたら、いつでもご説明いたしますので

約束手形のカウンセリングセンターにお電話ください。
0120-222-182
093-931-1566
(受付時間 平日 9:00~18:00)
事前審査で仮見積もりをしてみませんか?

念の為、手元の手形がいくらの現金になるのか知っておくことで
「安心」ができます。

リプルでは以下の3通りの方法仮見積りを最短15分でお答えしております。

メールでのお問合せはこちら メールでのお問合せはこちら

FAXでのお問合せはこちら

お電話仮見積もりはこちら お電話でのお問合せはこちら

写真を撮って簡単申し込み

お問い合わせフォーム